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QUESTION EXAMPLES

問題例と出典

ナンワリ?は、公開された調査や統計をもとにした「割合」を予想するゲームです。ここでは実際に出題されるテーマの一部と、数字を読むために必要な調査条件を公開しています。

公開している問題例(12問)

問題 1

携帯電話所有者のうち、スマホを2台以上持つ人の割合は?

対象:全国15〜79歳の携帯電話所有者/調査年:2024

全国15〜79歳 6,440人を調査

この問題の見どころ:スマホの2台持ちは約9人に1人。男性は14.2%、女性は8.7%でした。

出典:NTTドコモ モバイル社会研究所

問題 2

スマホ・携帯所有者のうち、LINEを月1回以上使う人の割合は?

対象:全国15〜79歳のスマホ・携帯所有者/調査年:2024

スマホ・携帯所有者 6,305人を集計

この問題の見どころ:LINEは調査対象となったSNSの中で最も利用率が高く、幅広い年代で使われています。

出典:NTTドコモ モバイル社会研究所

問題 3

調査回答者のうち、平均睡眠時間が「6時間くらい」の人の割合は?

対象:MyVoiceアンケートモニター/調査年:2024

MyVoiceモニター 9,271人を調査

この問題の見どころ:「6時間くらい」が最多で、次に多かった「7時間くらい」は28.4%でした。

出典:マイボイスコム株式会社

問題 4

夕食を食べる20〜69歳のうち、手料理が多い人の割合は?

対象:全国20〜69歳の夕食を食べる男女/調査年:2024

夕食を食べる20〜69歳 2,455人を調査

この問題の見どころ:朝食や昼食より夕食の手料理率が高く、年代が上がるほど高い傾向でした。

出典:株式会社クロス・マーケティング

問題 5

20〜69歳のうち、直近3か月にフードデリバリーを使った人の割合は?

対象:全国20〜69歳の男女/調査年:2024

全国20〜69歳 2,500人を調査

この問題の見どころ:直近3か月の利用率は約7人に1人で、2022年の20%から低下しました。

出典:株式会社クロス・マーケティング

問題 6

昼間部の大学生のうち、アルバイトをしている人の割合は?

対象:大学学部昼間部の学生/調査年:2022

大学・短大・大学院の調査全体で有効回答24,583人

この問題の見どころ:昼間部の大学生では、6人に5人ほどがアルバイトに従事していました。

出典:独立行政法人日本学生支援機構

問題 7

2023年、日本の消費支出額に占めるキャッシュレス決済の割合は?

対象:日本の民間最終消費支出とキャッシュレス決済額/調査年:2023

経済産業省の決済統計(キャッシュレス決済額126.7兆円)

この問題の見どころ:決済額は126.7兆円で、その大部分をクレジットカードが占めました。

出典:経済産業省

問題 8

20歳以上のうち、週1日以上スポーツをする人の割合は?

対象:20歳以上の男女/調査年:2024

18〜79歳を含む調査全体で40,000人

この問題の見どころ:週1日以上運動する人は約半数で、実施を希望する人の割合より14.1ポイント低い結果でした。

出典:スポーツ庁

問題 9

平日に自由なひとり時間がある人の割合は?

対象:全国20〜69歳の男女/調査年:2024

全国20〜69歳 2,500人を調査

この問題の見どころ:休日は79%に上がり、自由に使える時間の平均も平日より長い結果でした。

出典:株式会社クロス・マーケティング

問題 10

大学生のうち、サークルや部活動に所属している人の割合は?

対象:全国の大学学部学生/調査年:2024

全国の大学生 11,590人を調査

この問題の見どころ:所属率は63.8%。大学生活で仲間と活動する学生は、およそ3人に2人でした。

出典:全国大学生活協同組合連合会

問題 11

2023年に国内観光旅行をした人の割合は?

対象:全国15〜79歳の男女/調査年:2023

全国15〜79歳 3,303人を調査

この問題の見どころ:国内観光旅行の参加率は48.7%で、余暇活動の中でも上位でした。

出典:公益財団法人日本生産性本部

問題 12

15〜69歳のうち、定額制の動画配信を利用する人の割合は?

対象:日本在住の15〜69歳/調査年:2024

日本在住15〜69歳 18,499人を調査

この問題の見どころ:定額制動画配信の利用率は40.5%。映画やドラマを定額で楽しむ人は約4割でした。

出典:GEM Partners株式会社

問題を選ぶ基準

  • 公開され、出典を確認できる調査・統計であること
  • 調査対象、調査年、できる限りサンプル数を確認できること
  • 一つの数字を当てるだけでなく、参加者同士で予想を話し合えること
  • 重要な意思決定には使えないことを明示し、元資料へ戻れること

割合を見るときの3つのポイント

1. 「誰に聞いたか」を先に見る

全国の人を対象にした数字と、学生、働く人、サービス利用者だけを対象にした数字は同じ意味ではありません。対象の違いを知ると、数字の印象と実際の差を考えやすくなります。

2. 調査された時期を確かめる

利用習慣や流行に関する割合は、年や社会状況で変化します。ナンワリ?では調査年を表示し、「いまの感覚」と比べて会話できるようにしています。

3. 数字を結論として使い切らない

アンケート結果は、その調査条件における傾向です。個人や社会全体を断定する材料にはせず、元資料と条件を確かめながら楽しむことを大切にしています。

調査結果を楽しむために

数字は調査時点・調査対象における結果です。社会全体の全員にそのまま当てはまるものではありません。ゲームでは予想の違いを楽しみ、詳しい条件は出典で確かめてください。

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